なぜか見ているお昼のドラマ(花王・愛の劇場・・・(笑))『コスメの魔法』の高樹礼子様の名言より。
毎日毎日録画予約して流しつつも見ている謎のドラマ。
当初の目的であったメイクのテクはたま〜〜〜〜にしかない。
それ以外は恐ろしいことにすべて精神論で片付けられている気がする。
アイラインは潔ぎよさが必要とか、ファンデーションは状況にあったものを選ぶとか。
あたりまえやっちゅーねん!
アイラインひいた → 友達できた → 親に反抗 → 就職辞めました!
というような妙なパワーだけをアピール。
(劇的にかわってなかったのに。わたしにはビフォー・アフターの違いがわからなかった)
もしくは原作の容姿と違って違ってありえなさ過ぎる大鶴義丹とか。
オープニングの画像でイラスト(ジュリアン)→役者(義丹)は意味がわかりませ〜ん。
なぜ彼を使ったのか・・・そこら辺のホストにだって他にもっと若くてマンガのように見目良い奥様のハートをがっちり奪い取れる奴はいるでしょうに。マンガからしてホストっぽいんだから。

ふっ、文句をいいながらも気になってしまうのはなぜかしら。
萬田久子はHABAのイメージが強い!礼子様にしてはちょっと年が・・・。あのユニフォームはなんじゃ!とかとか。
でも時々妙に説得力があるのか。
こうなりゃたぶんあと一週間位見つづけるか。どう落ちをつけるのか。

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